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Monday
30
APR

<鳥羽伏見150年>あの日の舞台を歩く ~鳥羽・伏見の戦い 伏見編~

10:00
12:30
京都まほろばツアーズ
Event organized by 京都まほろばツアーズ

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大政奉還によって江戸幕府265年の歴史がその幕を閉じました。

ひとつの時代が終わったのです。

そしてそれは新しい時代の始まりであったはずでした。

しかし、大政奉還後の政局は決して安定したものではありませんでした。むしろ、薩長をはじめとする討幕側の思惑と、新政権に参画しようとする徳川慶喜、それを支持する山内容堂らの思惑、ただただ幕府を守らんと純情なまでに立場を貫き通す会津、桑名の思惑、そして態度を決めかねる多勢の思いがぶつかり合い、京都はこれまでにないほどの緊張に包まれていました。

一方で、江戸では既に無効となったはずの「討幕の密勅」を根拠とした薩摩藩による挑発行為が繰り返され、旧幕府側も我慢の限界に差し掛かっていました。そんな折、大坂から京都に入る玄関口、鳥羽と伏見の地にて「通せ」「通さん」の押し問答がついに戦闘に発展してしまいました。これすなわち「鳥羽・伏見の戦い」であります。

旧幕府軍は自らの立場を証明するために大坂より京都へと向かい、薩長ら討幕派の軍勢はそれを阻止せんと京都郊外の鳥羽、そして伏見に展開したのです。

睨み合いは旧幕府軍がしびれをきらしたことで終わりを告げました。強硬に突破せんと進軍する旧幕府軍に対し、薩摩藩兵は容赦なく弾を浴びせました。もはや互いを止める術はありませんでした。

戊辰戦争の緒戦となった「鳥羽・伏見の戦い」。徳川慶喜側、薩摩側各々の思惑もそれぞれに、結果として江戸幕府の終焉と新時代の到来を証拠付ける大きな戦闘の端緒となりました。とりわけ伏見における戦闘は、旧幕府の拠点である伏見奉行所があり、旧幕府側の主力であった会津藩兵が京橋より多数上陸、駐屯したこと、そして薩摩藩が大砲などの近代兵器を多数携えて布陣したこともあって大変な激闘となりました。また、開戦の翌日には錦旗が翻り、「官軍VS賊軍」という図式ができあがったのもこの戦いでした。ここで日本の歴史が動いたのです。

大政奉還150年という節目の年に、日本の歴史を変えた、あの日の舞台を歩いてみませんか。激戦が繰り広げられたあの場所、あの通りを。そこにあるのは正義のために戦った兵士達の記憶なのです。そう、そこには確実にあの日の記憶が横たわっているのです。それは幕軍であれ新政府軍であれ、日本のために戦った男たちの記憶でもあるのです。薩摩、長州、土佐。幕臣、会津、新撰組、桑名、大垣、浜田、鳥羽、高松、それぞれのつわものたちが、それぞれの威信をかけて戦った記憶でもあるのです。あの日、そう、あの日の記憶を手繰り寄せる小さな旅に一緒にでかけましょう。いつも見慣れた景色が変わったものに見えるかもしれません。

・幕軍は目と鼻の先!?薩摩の思惑はいかに?
・彦根藩よいずこへ…いずれが敵かいずれが味方か?
・高台から見下ろすのは奉行所!この戦いはもはや薩摩の手中?
・弾痕は何をか語る…最大の激戦地にて新選組の意地をみた!
・街中を薩摩が長州が、会津が幕府歩兵隊が!市街戦の末は?
・積年の恨みはここで晴らす!長州藩ここに見参!
・会津の意地か、偶然か?白井五郎太夫率いる大砲隊がよもやの?
・土佐藩兵よ、何をか思う?山内容堂公の命令はどうなる?どうする土佐!
・薩摩藩伏見屋敷大炎上!龍馬も匿われた薩摩屋敷灰燼と帰す!いったい誰の手で!?
・大坂より会津藩先鋒隊ここに上陸!見てろ薩長!いざゆかん!
・城を捨てた屈辱はここで晴らす!打倒長州!浜田藩士の気合い!
・会津、桑名、大垣だけではない!小藩の意地をここで見せる!
・あなあわれ…大将に見捨てられた兵士達が夜を明かし場所
・伏見炎上!寺田屋も炎上!幕軍は退く、官軍は追う!淀城でもうひと合戦!
・伏見の戦いも目撃した老舗、伏見駿河屋にてあの日を思う…

などなど

集合:京阪伏見桃山駅(近鉄桃山御陵前駅より徒歩1分)
解散:京阪伏見桃山駅
料金:2,000円(高校生以下1,000円、小学生以下は保護者同伴に限り無料)

お申込み方法:
Facebookの「予約する」をクリックして必要項目を記入していただくか、ホームページのお申込みフォームからお願いします。
(Facebookの「参加予定」「興味あり」をクリックしただけではお申込みになりません。必ず「予約する」「チケット情報」からフォームに入力して下さい。また当日のお申込みの場合は必ずFacebookのメッセージか、メールにてご連絡いただき、こちらからの折り返しを持ってお申込みが完了いたします。お申込みの完了・受け付けなしでの現地での飛び込み参加は現在おこなっておりません)

※お申込みは開催時刻の2時間前までにお願いします。

最少催行人数:2名
※旅行業法に基づく最少催行人数が設定されているツアーですのでお申込みはなるべく前日までにお願いします。最少催行人数に達しない場合はツアーは中止となる場合があります。当日参加希望の方も開始2時間前までにメールなどでご連絡下さい。