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Saturday
07
APR

国際セミナー『持続可能な観光空間の再生とプランニング:《場所の消費に抗う》観光都市の取り組みから考える』

13:00
17:30
学芸出版社
Event organized by 学芸出版社

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国際セミナー『持続可能な観光空間の再生とプランニング:《場所の消費に抗う》観光都市の取り組みから考える』|https://goo.gl/qbq3R1
 
※注意/FB参加ボタンだけでは申込みは完了しません
下記メールにてお申込みください

◎日程:2018年4月7日(土)
◎時間:13:00〜17:30
◎場所:龍谷大学深草キャンパス和顔館 B201教室
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
◎定員:約100名・要事前申込(参加費無料)/お申込みの方は、下記メールアドレス宛てに、ご参加される方の「①お名前」「②ご所属」「③連絡先」を記載の上お申込みください。
abe.udlab.info@gmail.com(担当:川井)
◎主催:龍谷大学阿部研究室
◎使用言語:日本語


趣旨
観光が都市のカタチを変えつつあります。世界観光機関[UNWTO]によれば、近年世界的に急速に成長を遂げている観光産業は、2015年には世界のGDPの10%を占め、全雇用の10%を生み出しています。 一方で、観光への過度の期待は、旧市街などの特に観光的魅力の高い地区を徐々にテーマパーク化させていく危険性を孕みます。例えば、バルセロナやヴェネツィアの旧市街では、Airbnbの人気を背景に、近隣住民と観光客の軋轢が深刻化している現状があります。また、地区に必ずしも必要ではない観光客目当ての業種が増加し、地元の老舗商店が閉店に追い込まれるなど、「観光植民地化」(Tourism Colonization)や「地区の低俗化」が進み、地域社会の営みに埋め込まれた社会・文化・空間資源の持続的な維持の仕組みが瓦解しつつあります。 本セミナーでは、観光と居住環境の両立に苦慮するバルセロナから、市の「観光宿泊施設抑制プラン」を策定、実施している観光戦略プラン担当局長のアルベルト・アリアス氏を招聘し、持続可能な観光のあり方とそれを支えるプランニングの可能性について議論を交わします。なお、本セミナーは、科学研究費『歴史的観光都市の「場所の消費」に対する観光政策と都市政策の計画論的統合』(研究代表:阿部大輔)の研究成果の一環として開催します。

プレゼンター
・観光と居住をめぐる国際的動向/ 阿部 大輔 (Daisuke Abe)(龍谷大学)
・Tourism 2020 Barcelona. Towards a sustainable destination management/アルベルト・アリアス(バルセロナ市)
・京都市の観光政策/上田誠(京都市産業観光局長)
・場所の消費に抗する地域からの自律的な取り組み/菅谷幸弘(六原まちづくり委員会委員長)