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Wednesday
25
APR

チベット薬草医 小川康さん全5回講座〜薬文化を歴史、社会、自然で育む〜第3回

19:30
スロースクール夜間部
Event organized by スロースクール夜間部

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チベット薬草医 小川康さんによる全5回連続講座
~薬文化を歴史、社会、自然で育む~

カフェスロー夜間部では、「やかん 夜間=薬缶 薬罐」とかけて、かつて薬草やハーブにまつわる講座を開いてきました。今回は待望の小川先生をお招きして、5回の連続講座を開きたいと思います。

チベットに留学されて伝統医学「メンツィカン」(チベット医学暦法学研究所)で学ばれた小川康さん。

日本にはひとりしかいない薬草医師「アムチ」と呼ばれ、また富山の薬売りでもあります。


雄大なヒマラヤ山脈へ薬草採取へ出かける勇敢で危険なお話、四部医典の暗唱にまつわる涙と笑いの日々、それらが描かれた御著書「僕は日本でたったひとりのチベット医になった~ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと~」(2011年径書房)。この本に魅了された方も多いのではないでしょうか。

連続講座では、小川先生の、薬を通しての社会や歴史、政治の見方などのお話をお聞きします。

チベットの薬草云々のお話ももちろん、現代日本の薬を扱う仕事、やそれに従事した仕事(薬剤師、看護師、代替医療、福祉すべて)をしている方のためにも、薬を通してみえる古今東西の社会構造などをもお聞きします。

ナビゲーターは、インド医学アーユルヴェーダの講師であり、カフェスローで講座やカウンセリング、セラピーを展開されている広瀬敦子さんです。

じっくり講座で学んだあと翌日には、実際に手仕事としてお薬をつくってみるWSもご用意しています。

またとない機会を、みなさまと共有できることを、楽しみにしております。

●全5回の講座内容

第1回: 僕がチベット医になるまで ~自己紹介を中心に~ 
第2回: ヒマラヤの薬草から薬ができるまで ~ヒマラヤの薬草を中心に~   
第3回: チベット医学聖典『四部医典』の教え ~理論、診断、治療法~   翻訳テキスト有り
第4回: 日本の伝統薬、民間薬 ~陀羅尼助や反魂丹~
第5回: ナチュラルとケミカルの境目を探る  ~“くすり”を考えるヒント~ 

●講座概要

開催日時 第1回:2月28日、第2回:3月21日(祝)、第3回:4月25日、
第4回:5月23日、第5回:6月27日  すべて水曜日
会場 カフェスロー(国分寺駅から徒歩5分)
時間 19時半~21時半(開場 19時)
定員 30名
参加費 各回5000円(薬草茶つき)
全5回お申込みのかたには、チベットのお香をプレゼントさせていただきます。
事前お振込をお願いいたします。
講師 小川康
ナビゲーター 広瀬敦子

●講師プロフィール
小川 康

1970年富山県出身。薬剤師。東北大学薬学部卒。

卒論のテーマは「キラルな複素環化合物の合成研究」。卒業後、北海道留寿都農業高校で理科の講師、佐渡島羽茂自然学園で小中学生の指導員、黒姫和漢薬研究所で薬草茶の研究開発、長野県で新規就農し薬草(当帰)栽培に取り組みつつ農閑期はドラッグストアで働く。

1999年、インド・ダラムサラに渡りチベット語の学習に取り組み、2001年、メンツィカン(チベット医学・暦法大学)に合格。2009年、チベット医の資格を取得し帰国。信州、上田市に「森のくすり塾」を設立(2014年に「チベット医学・薬草研修センター」より改称)。2013年4月より早稲田大学・文学学術院・国際教育学修士課程に進学。2015年3月に修士論文『薬教育に関する総合的研究』を提出し卒業。

講座詳細・お申込みはこちらまで

http://memoli4future.com/workshop/kurashi/tibet_ogawa.html