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Saturday
28
APR

大和田良「座学+撮影+合評」1日ワークショップ| 1920〜30年代の写真表現について ー新しい視覚を求める実験的手法の実践ー

14:00
17:30

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「座学+撮影+合評」を通して、視覚表現の新たな可能性について1日体験型で学べる「写真家・大和田良ワークショップ」を開催いたします。

4月のWSでは、現在まで続く写真の表現を遡って、1920年代〜30年代あたりの写真表現について学びます。写真を撮っているけどなんとなく撮っているというかた、今いる場所から一歩先へ踏み込んでみませんか。

また5月・6月・7月と、テーマを変えながら単発で開催予定です。

▼詳細・お申し込みは、こちらのお申し込みフォームからお願いいたします
https://solaris-g.com/ohwada_seminar2018/#ws

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■ 大和田 良 先生よりメッセージ
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現在まで続く写真の表現を遡っていけば、1839年の写真の発明やそれ以前のカメラ・オブスキュラまでたどり着くことができます。

今回は、もう少し写真史が進んだ1920年代〜30年代あたりの写真表現について取り上げてみましょう。この頃、フランスでは「シュルレアリスム宣言」が出され、ドイツでは「新即物主義」、アメリカではアルフレッド・スティーグリッツが「エクイヴァレント」に取り組んでいました。ロシアではアレクサンドル・ロトチェンコが重要な制作を行っていますし、日本にも「新興写真」「前衛写真」の考え方が渡ってくることになります。また、ライカが誕生し、カメラが小型化することで、新たな視覚が写真家に急速に広まった時期でもあります。その後も、様々な潮流を経て現代写真に至るわけですが、今に繋がる近代表現のはじまりと言えるのが今回取り上げる時代であるとも言えるでしょう。

WSでは、はじめに座学でこれらの写真と考え方についてまとめ、その後周辺に撮影に出かけます。撮影では、それぞれ座学で見た作品の中から気になったものを意識して被写体やフレーミングを決定していきます。最後に参加者でその日撮影したものを見ながら合評を行いたいと思います。

このWSでは、座学や撮影を通して視覚表現の新たな可能性について考えてみたいと思います。テーマに悩んでいるかた、写真をただ撮るだけではなく表現の世界に一歩踏み込んでみたいというかたには、きっと面白い試みになると思います。

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■ 日程
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2018年04月28日(土)14:00-17:30

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■ 会場
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写真ギャラリー Solaris(ソラリス)

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■ 講師
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大和田良(おおわだ・りょう)
1978年 仙台市生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院芸術学研究科メディアアート専攻写真メディア領域修了。2005年スイスエリゼ美術館による「ReGeneration.50 Photographers of Tomorrow」に選出され以降国内外で作品を多数発表。2010年より東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。2011年日本写真協会新人賞を受賞。著書に『prism』、『ノーツ オン フォトグラフィー』、『FORM』、『伝わる、写真。』等。

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■ 受講料
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大和田ゼミ現役生:3,000円(税込)
一般:12,000円(税込)

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■ 募集人数
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8名(最少開講人数 6名)
※定員に達し次第募集を締め切りとなります。

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